正答2
解説
正解は2です。
IPv6アドレスは、128ビットを16ビットずつ8つに区切り、それぞれを16進数で表してコロン「:」でつなぎます。
0が続く区切りは「::」で省略できますが、この省略は1か所にしか使えません。
【選択肢別解説】
1:× 「::」が2か所に使われています。
それぞれの「::」が何個分の0を省略したのかが決まらなくなるので、不適切な表記です。
2:○ 区切りはコロンで、「::」の省略も1か所だけです。
表示された4つの区切りに、省略された4つ分の0の区切りを補えば8つになり、正しい表記です。
3:× 区切りにピリオドが混じっています。
IPv6アドレスはコロンで区切り、「::」がない場合は8つの区切りを全て書く必要があるので不適切です。
4:× ピリオドで区切っており、IPv4アドレスのような表記になっています。
IPv6アドレスはコロンで区切るので不適切です。
【ポイント】
IPv6の省略のルールは、各区切りの先頭の0を省略できることと、連続する0の区切りを「::」で1か所だけまとめられることの二つです。
例えば2001:0db8:0000:0000:0000:0000:03ab:ff01は、2001:db8::3ab:ff01と書けます。