正答1
解説
正解は1です。
コンティンジェンシ計画とは、特定のリスクが実際に起きた場合に備えて、あらかじめ用意しておく対応計画です。
発動のきっかけとなる条件と、そのときに実行する対応策を事前に決めておきます。
【選択肢別解説】
1:○ あらかじめ定義した条件が起きたときにだけ実行する対応策を決めるのが、コンティンジェンシ計画です。
リスクが顕在化してから慌てずに済むよう、事前に準備しておきます。
2:× 活動リストの活動ごとに必要な資源を決めるのは、アクティビティ資源の見積りです。
コンティンジェンシ計画で決めることではありません。
3:× プロジェクトに適用する品質の要求事項や規格を決めるのは、品質マネジメントの計画です。
コンティンジェンシ計画で決めることではありません。
4:× ステークホルダの情報やコミュニケーションのニーズをまとめるのは、コミュニケーション・マネジメントの計画などで扱う内容です。
コンティンジェンシ計画で決めることではありません。
【ポイント】
コンティンジェンシ計画を実行するために確保しておく予備の費用や期間を、コンティンジェンシ予備といいます。
「ある条件のときにだけ実行する」という表現が出てきたら、コンティンジェンシ計画を思い出しましょう。