正答3
解説
正解は3です。
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、XMLをもとにした、財務情報を記述するための言語です。
財務諸表の各項目にタグを付けて記述するので、コンピュータで自動的に集計・比較・分析しやすくなります。
【選択肢別解説】
1:× 医療機関のカルテ情報は、XBRLの主な対象ではありません。
医療情報の交換には、HL7などの医療分野向けの標準が使われます。
2:× 企業の顧客情報は、XBRLの主な対象ではありません。
XBRLは企業の財務報告のための言語です。
3:○ XBRLは、貸借対照表や損益計算書などの企業の財務情報を、統一した形式で作成・流通させるための言語です。
日本では、金融庁の電子開示システムEDINETなどで使われています。
4:× 自治体の住民情報は、XBRLの主な対象ではありません。
XBRLは財務情報の記述を目的としています。
【ポイント】
XBRLは「財務報告のためのXML」と覚えましょう。
有価証券報告書の電子提出や、決算短信の開示などに利用されています。