正答4
解説
正解は4です。
リーンソフトウェア開発は、トヨタ生産方式の考え方をソフトウェア開発に応用した手法で、無駄の排除を重視します。
プロセスの流れと所要時間を可視化して、無駄やボトルネックを見つける図が問われています。
【選択肢別解説】
1:× ストーリーカードは、利用者の視点で要求をユーザーストーリーとして記述したカードです。
プロセスの所要時間を可視化するものではありません。
2:× スプリントバックログは、スクラムで1回のスプリントで行う作業項目の一覧です。
3:× バーンダウンチャートは、残作業量の時間的な推移をグラフで示し、進捗を把握するための図です。
4:○ バリューストリームマップは、価値を生む一連のプロセスと各プロセスの所要時間や待ち時間を図示します。
ボトルネックや無駄を見つけるのに用います。
【ポイント】
バリューストリームマップは、もともと製造業の改善手法で、リーン開発でも使われます。
スプリントやバーンダウンチャートはスクラムの用語として区別しておきましょう。