正答2
解説
正解は2です。
アソシエーション分析は、大量のデータから「Aを買う人はBも買う」のような項目間の関連性(ルール)を見つけ出す分析手法です。
スーパーの購買データの分析によく使われるため、マーケットバスケット分析とも呼ばれます。
【選択肢別解説】
1:× 目的変数と説明変数の関係を最小二乗法で分析して予測に使うのは、回帰分析の説明です。
2:○ 購買データから同時に買われやすい商品などのルールを見つけ、支持度、信頼度、リフト値でルールを評価します。
これがアソシエーション分析です。
3:× 観測変数の背後に共通因子を仮定してモデル化するのは、因子分析の説明です。
4:× 多数の変数をできるだけ少ない合成変数に要約し、情報の損失を抑えて全体の傾向をつかむのは、主成分分析の説明です。
【ポイント】
支持度は「AとBが同時に現れる割合」、信頼度は「Aを含むもののうちBも含む割合」です。
リフト値は信頼度をBの出現率で割った値で、1より大きいと関連があると判断します。