正答4
解説
正解は4です。
足跡図から重複歩距離を読み取る問題です。
重複歩距離(ストライド長)は、一側の踵が接地してから同じ側の踵が再び接地するまでの進行方向の距離です。
左右の歩幅(ステップ長)を合計した長さにもなります。
【計算】
方眼の1目盛りは5cmです。
図の右足は下と上に2回接地しており、下の右足の踵は最下段の線上にあります。
上の右足の踵は、そこから8目盛り上の位置にあります。
重複歩距離 = 8目盛り × 5cm = 40cm です。
間の左足の踵は下の右足の踵から4目盛り上にあり、歩幅は左右とも20cmです。
20cm + 20cm = 40cm となり、計算が一致します。
【選択肢別解説】
1:× 10cmは2目盛り分で、どの距離にも相当しません。
重複歩距離は同側の踵から踵までの40cmです。
2:× 20cmは歩幅(一側の踵から反対側の踵まで)です。
重複歩距離は歩幅2歩分の40cmです。
3:× 35cmは同側の踵から踵までの距離と一致しません。
正しくは40cmです。
4:○ 右踵から次の右踵までが8目盛りで、40cmになります。
5:× 55cmは図のどの踵間距離とも一致しません。
正しくは40cmです。
【ポイント】
歩幅は「反対側の足まで」、重複歩距離は「同じ側の足まで」と区別して覚えます。
距離はつま先ではなく踵の接地点どうしで測ります。