正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
それぞれの法律が何を定めているかを確認します。
【選択肢別解説】
1:× 医療法には、医療の担い手が適切な説明を行い、患者の理解を得るよう努めることが定められています。
インフォームドコンセントの規定として正しい組合せです。
2:○ 義肢などの補装具の支給は、障害者総合支援法の補装具費の支給制度で行われます。
介護保険法で貸与・販売されるのは福祉用具で、義肢は含まれないため、誤った組合せです。
3:× がん検診は、健康増進法に基づく健康増進事業として市町村が実施しています。
正しい組合せです。
4:× バリアフリー新法では、建築物の移動等円滑化基準として車椅子使用者用の駐車施設の設置を定めています。
正しい組合せです。
5:× 自立生活援助は、障害者総合支援法の障害福祉サービスの1つです。
一人暮らしを始めた障害者を定期的な訪問などで支援します。
正しい組合せです。
【ポイント】
義肢・装具・車椅子は、身体障害者手帳がある場合は障害者総合支援法の補装具として支給されます。
介護保険の福祉用具は、車椅子や特殊寝台などの貸与と、入浴・排泄用具などの購入が対象です。