正答4
解説
正解は4です。
介護保険の住宅改修費の支給は、決められた種類の小規模な改修に限られています。
支給の対象となる費用の上限は20万円で、所得に応じて1〜3割が自己負担です。
【選択肢別解説】
1:× 居室の増築は住宅改修の対象外です。
介護保険の住宅改修は、既存の住宅を手直しする小規模な工事に限られます。
2:× 廊下幅を広げる工事は、対象の種類に含まれていません。
3:× 照明器具の変更は、対象の種類に含まれていません。
4:○ 滑りの防止や移動の円滑化のための床や通路面の材料の変更は、住宅改修の対象です。
畳から板床への変更や、滑りにくい床材への変更などがあたります。
5:× 寝室スペースの増築は、居室の増築と同じく対象外です。
【ポイント】
住宅改修の対象は6種類です。
手すりの取付け、段差の解消、床や通路面の材料の変更、引き戸などへの扉の取替え、洋式便器などへの便器の取替え、これらに付帯する工事です。