正答4
解説
正解は4です。
各評価法が何を測るものかを、略語と正式名称から正しく結びつけます。
【選択肢別解説】
1:× BBS(Berg Balance Scale)は14項目で平衡機能を評価する検査です。
体格を評価するものではありません。
2:× FIM(Functional Independence Measure:機能的自立度評価法)はADLを評価する検査です。
呼吸機能を評価するものではありません。
3:× MMSE(Mini-Mental State Examination)は認知機能を評価する検査です。
平衡機能を評価するものではありません。
4:○ NRS(Numerical Rating Scale)は痛みの強さを0〜10の数字で答えさせる検査です。
疼痛の評価に用います。
5:× VAS(Visual Analogue Scale)は、10cmの線上に痛みの強さを印で示させる検査です。
認知機能ではなく疼痛の評価に用います。
【ポイント】
疼痛の主観的な強さの評価には、NRS、VAS、フェイススケールなどを用います。