正答3
解説
正解は3です。
Eriksonは人生を8つの発達段階に分け、それぞれに達成すべき心理社会的な課題を示しました。
成人前期(青年期の後、おおむね20〜30歳代)の課題を選びます。
【選択肢別解説】
1:× 勤勉性は学童期の課題で、対立する危機は劣等感です。
2:× 自律性は幼児期前期の課題で、対立する危機は恥と疑惑です。
3:○ 親密性は成人前期の課題で、対立する危機は孤立です。
他者と深い信頼関係を築くことが求められます。
4:× 生殖性(世代性)は成人期(壮年期)の課題で、対立する危機は停滞です。
次の世代を育てることへの関心を指します。
5:× 統合性は老年期の課題で、対立する危機は絶望です。
【ポイント】
8段階は「基本的信頼、自律性、自主性、勤勉性、同一性、親密性、生殖性、統合性」の順です。
青年期の課題である同一性(アイデンティティ)も頻出です。