正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
特別支援学校は、障害のある児童生徒に対して、障害による困難を改善・克服するための教育を行う学校です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
障害による学習上・生活上の困難を改善する「自立活動」の授業のため、専用の教室が設けられます。
2:× 正しい記述です。
知的障害などと併せて、自閉スペクトラム症などの発達障害を有する児童生徒も在籍しています。
3:○ 誤った記述です。
小学部・中学部の1学級の人数は6人が標準で、重複障害の学級は3人が標準です。
10名以上という編成ではありません。
4:× 正しい記述です。
摂食・嚥下の状態に応じて、刻み食やペースト食など複数の食形態で給食を提供する学校があります。
5:× 正しい記述です。
重度の肢体不自由児のために、寝た姿勢でおむつ交換などができるベッド型の設備を備えたトイレを設ける学校があります。
【ポイント】
特別支援学校は少人数の学級編成で、障害の重複に応じてさらに人数が少なくなります。
理学療法士は自立活動の外部専門家として、姿勢や移動の指導に関わることがあります。