正答3
解説
正解は3です。
ケアプラン(居宅サービス計画)は、要介護者が介護保険サービスを利用するための計画です。
主に居宅介護支援事業所の介護支援専門員(ケアマネジャー)が作成します。
【選択肢別解説】
1:× ケアプランは、理学療法士ではなく介護支援専門員が作成することがほとんどです。
理学療法士はサービス担当者会議などで専門的な意見を述べる立場です。
2:× 完成後のモニタリングは、主治医ではなく介護支援専門員が行います。
少なくとも月1回は利用者の自宅を訪問し、計画の実施状況を確認します。
3:○ ケアプランの作成にかかる費用は、全額が介護保険から給付されます。
利用者の自己負担はありません。
4:× プランの作成には利用者の意見が欠かせません。
利用者と家族の意向を確認し、それを反映して計画を作成します。
5:× 生活全般の解決すべき課題(ニーズ)は、第1表ではなく第2表に記載します。
第1表には、利用者と家族の生活に対する意向や総合的な援助の方針を記載します。
【ポイント】
ケアマネジメントは、アセスメント、ケアプラン原案の作成、サービス担当者会議、サービスの実施、モニタリングの流れで進みます。
ケアプランの作成費用が全額給付であることは頻出です。