正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5です。
地域包括ケアシステムは、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けられるようにする仕組みです。
団塊の世代が75歳以上となる時期を目標に、各地域で整備が進められています。
【選択肢別解説】
1:× 整備の目途は2020年ではなく、団塊の世代が75歳以上になる2025年です。
2:× 地域包括ケアシステムは、全国一律の画一的な仕組みではありません。
市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げるものです。
3:× このシステムの中核的機関は、市町村などが設置する地域包括支援センターです。
障害者福祉センターではありません。
4:○ 住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供することが、このシステムの目的です。
5:○ 生活支援や介護予防の担い手として、NPO、ボランティア、民間企業、住民など多様な主体の参加が想定されています。
【ポイント】
地域包括ケアシステムは「2025年・5つの構成要素・地域包括支援センター・地域の特性に応じて」が要点です。
「自助・互助・共助・公助」の組み合わせで支えるという考え方も頻出です。