正答4
解説
正解は4です。
障害者総合支援法の対象・手続き・サービス内容、介護保険との関係を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 2013年の施行時から難病等の患者も対象に含まれています。
対象となる疾病は政令で定められています。
2:× サービス利用の申請窓口は都道府県ではなく、市町村です。
市町村が障害支援区分の認定や支給決定を行います。
3:× 就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、就労定着支援などの就労に関するサービスも含まれます。
4:○ 介護保険の被保険者が介護保険と共通するサービスを利用する場合は、介護保険が優先されます(介護保険優先の原則)。
介護保険にないサービスは障害福祉サービスで利用できます。
5:× 障害者手帳は必須ではありません。
難病の患者や、診断書などで障害が確認できる人も利用できます。
【ポイント】
障害者総合支援法は、身体・知的・精神(発達障害を含む)障害と難病等を対象とします。
「申請は市町村」「介護保険が優先」は頻出事項です。