正答4
解説
正解は4です。
国民生活基礎調査は、要介護者が介護を必要とするようになった主な原因を調べています。
平成25年の調査では、脳血管疾患(脳卒中)が最も多い原因でした。
【選択肢別解説】
1:× 関節疾患は要介護の原因として上位に入りますが、最多ではありません。
平成25年調査では脳血管疾患・認知症・高齢による衰弱・骨折転倒に次ぐ順位でした。
2:× 高齢による衰弱は上位の原因ですが、脳血管疾患や認知症よりも少ない割合でした。
3:× 骨折・転倒も上位の原因ですが、最多ではありません。
女性の要介護では大きな割合を占める点に注意します。
4:○ 平成25年調査では脳血管疾患が約2割を占め、要介護の原因の第1位でした。
脳卒中の後遺症として片麻痺などが残り、介護が必要になるためです。
【ポイント】
平成25年調査までは脳血管疾患が1位でしたが、平成28年調査以降は認知症が1位になっています。
設問の調査年に注意して答えることが大切です。