正答1
解説
正解は1です。
あはき法(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律)とその関係法令が定める、免許証の返納事由を問う問題です。
免許証の「返納」と、申請時に免許証を「添える」手続きを区別することが大切です。
【選択肢別解説】
1:○ 免許を受けた者が死亡し、または失踪の宣告を受けたときは免許証を返納しなければなりません。
戸籍法上の届出義務者が、30日以内に返納すると定められています。
2:× 再交付は免許証を失ったり汚したりしたときに申請する手続きです。
返納義務が生じるのは、再交付を受けた後に失った免許証を発見したときです。
3:× 書換え交付は氏名や本籍地などの記載事項が変わったときの手続きです。
申請書に免許証を添えて提出しますが、これは返納ではありません。
4:× 再免許は免許を取り消された者が、事情の変化により再び免許を受けるための手続きです。
返納義務は免許取消しを受けたときに生じるもので、再免許の申請時ではありません。
【ポイント】
免許証の返納は「死亡・失踪宣告」「免許取消し」「再交付後に旧免許証を発見」のときです。
死亡・失踪は30日以内、それ以外は5日以内と期間の違いも頻出です。