正答1
解説
正解は1です。
骨粗鬆症による骨折の危険因子を問う問題です。
この問題は危険因子でないものを選ぶので、○ が答え(危険因子でないもの)です。
【選択肢別解説】
1:○ 適度な運動は骨に力学的な刺激を与え、骨量の維持に役立ちます。
筋力やバランス能力も高まって転倒が減るため、骨折の危険因子ではなく予防因子です。
2:× 喫煙は骨量を減らし、骨折の危険を高めます。
危険因子なので答えではありません。
3:× 糖尿病では骨量が保たれていても骨の質が低下し、骨折しやすくなります。
危険因子なので答えではありません。
4:× 副腎皮質ステロイド薬を長期に使うと、骨形成が抑えられて骨量が減ります。
続発性骨粗鬆症の代表的な原因であり、危険因子です。
【ポイント】
骨折の危険因子には、高齢・女性・低体重・骨折歴・喫煙・過度の飲酒・ステロイド使用などがあります。
運動不足は危険因子で、適度な運動は予防になると覚えましょう。