正答4
解説
正解は4です。
日本の公的医療保険は、職域で加入する被用者保険と、地域で加入する国民健康保険に大きく分かれます。
どの職業の人がどの保険者に加入するかを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 自営業者は被用者ではないため、共済組合ではなく国民健康保険に加入します。
共済組合は公務員や私立学校教職員が加入する被用者保険です。
2:× 国家公務員は協会けんぽではなく、国家公務員共済組合に加入します。
協会けんぽ(全国健康保険協会)は、主に中小企業の会社員が加入する保険者です。
3:× 私立学校教員は健康保険組合ではなく、私立学校教職員共済に加入します。
健康保険組合は、主に大企業が単独または共同で設立する保険者です。
4:○ 無職者は被用者保険に加入していないため、住所地の国民健康保険に加入します。
国民健康保険は、自営業者・農業従事者・無職者など被用者保険の対象外の人を対象とします。
【ポイント】
会社員は協会けんぽか健康保険組合、公務員と私立学校教職員は共済組合、それ以外は国民健康保険と整理します。
75歳以上は後期高齢者医療制度に加入します。