正答3
解説
正解は3です。
被用者保険(会社員・公務員などが加入する医療保険)の種類と加入者数の規模を問う問題です。
被用者保険には、協会けんぽ、組合管掌健康保険、共済組合、船員保険があります。
【選択肢別解説】
1:× 共済組合は公務員や私立学校教職員などが加入する保険です。
対象が限られるため、加入者数は協会けんぽや組合健保より少なくなります。
2:× 船員保険は船員とその家族を対象とする保険です。
対象者がごく限られ、被用者保険の中で最も加入者数が少ない制度です。
3:○ 協会けんぽ(全国健康保険協会管掌健康保険)は、主に中小企業の従業員とその家族が加入します。
2017年時点でも被用者保険の中で最も加入者数が多い制度です。
4:× 組合管掌健康保険は、主に大企業が設立する健康保険組合が運営する保険です。
加入者数は多いものの、協会けんぽには及びません。
【ポイント】
被用者保険の加入者数は「協会けんぽ>組合健保>共済組合>船員保険」の順です。
自営業者などが加入する国民健康保険は被用者保険ではない点も確認しておきましょう。