正答2
解説
正解は2です。
医薬品医療機器等法(薬機法)による医療機器のクラス分類で、単回使用毫鍼がどれにあたるかを問う問題です。
医療機器は、不具合が生じたときの人体へのリスクの大きさに応じて、クラスⅠ〜Ⅳに分けられます。
【選択肢別解説】
1:× クラスⅠは一般医療機器で、不具合が生じても人体へのリスクが極めて低いものです。
体内に刺入する毫鍼はこれにあたりません。
2:○ 滅菌済みの単回使用毫鍼は、不具合が生じても人体へのリスクが比較的低いものとして、クラスⅡ(管理医療機器)に分類されます。
3:× クラスⅢは高度管理医療機器で、不具合が生じた場合に人体へのリスクが比較的高いものです。
透析器などがあたり、毫鍼は含まれません。
4:× クラスⅣも高度管理医療機器で、生命の危険に直結するおそれがあるものです。
ペースメーカーや人工心臓弁などがあたり、毫鍼は含まれません。
【ポイント】
クラスⅠは一般医療機器、クラスⅡは管理医療機器、クラスⅢとⅣは高度管理医療機器です。
単回使用毫鍼はクラスⅡである点を確実に覚えておきましょう。