正答1
解説
正解は1です。
細胞の寿命は、分裂して入れ替わるかどうかで大きく異なります。
入れ替わりの速い細胞ほど寿命は短くなります。
【選択肢別解説】
1:○ 神経細胞は、成熟後はほとんど分裂せずに入れ替わりません。
そのため個体の一生にわたって生き続け、最も寿命が長い細胞です。
2:× 赤血球の寿命は約120日です。
古くなった赤血球は脾臓などで壊されます。
3:× 血小板の寿命は約10日で、赤血球よりさらに短くなっています。
4:× 上皮細胞は分裂を繰り返して次々に入れ替わる細胞です。
小腸の上皮では数日、皮膚の表皮でも数週間で入れ替わります。
【ポイント】
神経細胞と心筋細胞は再生能力が乏しく、寿命が長い細胞です。
血球の寿命は、赤血球約120日、血小板約10日と覚えます。