正答1
解説
正解は1です。
この問題は、管理業者が行う入居者募集と入居審査の実務を問うものです。
不適切なものを選ぶ問題なので、○ が答え(不適切な記述)です。
【選択肢別解説】
1:○ 不適切です。
入居者としてふさわしいか、入居条件が妥当かを最終的に判断するのは、管理業者ではなく貸主です。
管理業者は審査に必要な資料を整え、判断材料を提供する立場にとどまります。
2:× 適切です。
入居可否の通知は、まず電話などで速やかに伝え、最終的には書面で行います。
結果を書面で残すことで、後日の行き違いを防げます。
3:× 適切です。
入居を断る場合、入居申込書などの書類は借受希望者に返却します。
個人情報を不必要に保有し続けないためです。
4:× 適切です。
審査に時間をかけすぎると、借受希望者が他の物件に決めてしまうおそれがあります。
そのため入居審査には迅速さが求められます。
【ポイント】
入居審査は管理業者が補助し、最終判断は貸主が行うという役割分担が頻出です。