正答4
解説
正解は4。
t分布は、母集団が正規分布に従うが母標準偏差が未知の場合に、標本から推定した標準偏差を用いて母平均の推定や検定(t検定)を行う際に使用される確率分布である(選択肢4正)。
t分布は平均値0を中心とする左右対称の分布であるから、左右非対称とする選択肢1も、平均値は1とする選択肢2も誤りである。
自由度が大きくなるほど標準正規分布(ガウス分布)に近づくが、t分布そのものはガウス分布ではないため選択肢3は誤り。
順序尺度データの解析にはMann-Whitney U検定などのノンパラメトリック検定が用いられるため選択肢5も誤りである。