正答5
解説
正解は5。
日本薬局方の製剤均一性試験法は、含量のばらつきが治療効果に影響しうる製剤に適用され、錠剤やカプセル剤のほか坐剤もその対象となる。
無菌試験法は注射剤や点眼剤など無菌であることが要求される製剤に適用されるもので、点鼻液剤には無菌性は要求されていない(選択肢1は誤り)。
鉱油試験法は脂肪油やロウ類に鉱油が混在していないかを調べる純度試験の方法であり、テープ剤という剤形に適用される試験法ではない(選択肢2は誤り)。
粘着力試験法はテープ剤・パップ剤などの貼付剤に適用される試験法であって、軟膏剤には適用されない(選択肢3は誤り)。
重金属試験法は医薬品中に混在する重金属の限度を調べる純度試験の方法で、点眼剤という剤形に対して定められた試験法ではない(選択肢4は誤り)。