正答3
解説
正解は3。
腹膜透析用剤は腹腔内という無菌の部位に投与される製剤であるため、日本薬局方の製剤総則では、別に規定するもののほか無菌試験法に適合することが求められる。
pH調節剤や等張化剤などの添加剤を加えることは認められており(選択肢1、2は誤り)、投与経路は腹腔内であって静脈内ではない(選択肢4は誤り)。
また保存容器については「通例、密封容器に保存する」と規定されており、密閉容器ではないため選択肢5も誤りである(密閉容器・気密容器・密封容器の区別は日本薬局方の通則に定められている)。