正答3
解説
正解は3。
ダイラタント流動は、せん断応力(せん断速度)の増加に伴って見かけの粘度が増大する非ニュートン流動であり、高濃度懸濁液などでせん断速度が上がると粒子同士が密に接触して流動しにくくなることで生じる。
ビンガム流動は降伏値をもち、降伏値を超えて流動を始めた後はせん断応力の増加に伴って見かけ粘度が低下する。
準塑性流動及び準粘性流動も、いずれもせん断応力の増加に伴って見かけ粘度が低下する流動であり、ダイラタント流動とは逆の挙動を示す。
ニュートン流動はせん断応力によらず粘度が一定である。