ホーム › 薬剤師国家試験 › 第108回 › 問62第108回 薬剤師国家試験 問62病態・薬物治療必須-病態・薬物治療2023年☆ ブックマーク急性膵炎で通常認められる所見はどれか。 1つ選べ。血中ヘモグロビン量の減少血中リパーゼ活性の低下白血球数の減少心窩部痛右腕への放散痛購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 急性膵炎では膵酵素の逸脱により血中リパーゼ・アミラーゼ活性が上昇し、心窩部を中心とした激しい持続性の腹痛(しばしば背部や左肩への放散を伴う)がみられる。 血中ヘモグロビン量は脱水による血液濃縮でむしろ上昇しうるほか、炎症を反映して白血球数は増加するため、選択肢1・3のような減少は典型的所見ではない。 また、右肩や右腕への放散痛は胆石症・胆嚢炎など胆道系疾患で典型的にみられるものであり、急性膵炎の特徴的所見ではない。← 問61問63 →まとめて解く第108回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第108回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →