正答2
解説
正解は2。
同じ圧力下での沸点は分子間のファンデルワールス力の大きさに依存し、分子量が大きいほど、また分子形状が直鎖状で分子間接触面積が大きいほど沸点は高くなる。
選択肢1(n-ブタン)と3(イソブタン)はC4H10、選択肢2・4・5はC5H12であり、まず分子量の大きいC5の3つが有利となる。
そのC5のうち直鎖のn-ペンタン(選択肢2、沸点約36℃)が分子間の接触面積が最も大きく最高沸点を示し、分岐が増えるイソペンタン(約28℃)やネオペンタン(約10℃)は接触面積が減るため沸点が低下する。