正答2
解説
正解は2。
ペントースリン酸回路の酸化的段階では、グルコース6-リン酸がグルコース6-リン酸デヒドロゲナーゼにより6-ホスホグルコノラクトンへ酸化される際に1分子目のNADPHが生じる。
さらに続く反応では、6-ホスホグルコン酸が6-ホスホグルコン酸デヒドロゲナーゼによりリブロース5-リン酸へ酸化される際に2分子目のNADPHが生成する。
グルコース1-リン酸やフルクトース6-リン酸、グリセルアルデヒド3-リン酸、ホスホエノールピルビン酸はいずれも解糖系や糖新生に関わる中間体で、NADPH産生の直接の基質ではない。