正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
毛は皮膚付属器官の一つで、ケラチンというタンパク質からできています。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しい内容です。
毛の主成分ケラチンは、硫黄を含むアミノ酸であるシスチンを多く含むタンパク質です。
2:○ 誤った記述です。
毛の3層は、中心から外へ毛髄質、毛皮質、毛小皮の順に並んでいます。
記述は毛皮質と毛小皮の順番が入れ替わっています。
3:× 記述は正しい内容です。
毛の生える方向を毛流といい、つむじのように、からだの部位ごとに一定の規則性があります。
4:× 記述は正しい内容です。
皮膚の表面から出ている部分を毛幹、皮膚の中にある部分を毛根といいます。
【ポイント】
毛小皮(キューティクル)は最も外側でうろこ状に重なり、毛皮質(コルテックス)は毛の大部分を占めます。
毛髄質(メデュラ)は中心部にあり、細い毛ではみられないこともあります。