正答4
解説
正解は4です。
結核の症状・対策・発生状況を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しいです。
2週間以上続くせきは、結核を疑う代表的な症状です。
たん、微熱、体のだるさなどを伴うこともあります。
2:× 記述は正しいです。
結核を早期に発見するため、学校や職場などで定期の健康診断が行われています。
3:× 記述は正しいです。
結核は感染症法の二類感染症で、患者は就業制限の対象になります。
多くの客と接する美容師の業務も、制限される業務に含まれます。
4:○ これが誤りです。
結核の新規登録患者数は減少傾向にありますが、近年も年間1万人程度です。
1,000人程度ではありません。
【ポイント】
結核は今も年間1万人前後が新たに発症する、身近な感染症です。
美容所の開設時に、美容師の結核の有無について診断書が求められるのもそのためです。