正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
美容師法の目的と、生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律(生衛法)の目的の違いを問うています。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
美容師法は公衆衛生の向上に資することを目的としており、それは国民全体の利益につながります。
2:○ 誤った記述です。
経営の健全化や美容業の振興は、美容師法ではなく生衛法の目的です。
美容師法は、資格と業務の規律を通じて公衆衛生の向上を図る法律です。
3:× 正しい記述です。
美容師法第1条は、美容の業務が適正に行われるように規律することを目的の一つに掲げています。
4:× 正しい記述です。
美容師法は美容師の資格を定め、美容師でなければ美容を業としてはならないと規定しています(第6条)。
【ポイント】
美容師法の目的は「資格を定める」「業務を規律する」「公衆衛生の向上に資する」の3点です。
「経営の健全化」「振興」という語が出たら、生衛法の目的だと判断しましょう。