正答2
解説
正解は2です。
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律(生衛法)が定める仕組みを問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
振興指針は、厚生労働大臣が業種ごとに定めるものです。
衛生施設やサービス、経営内容等についての改善目標と、その目標を達成するために必要な事項が盛り込まれています。
2:○ 誤った記述なので、これが答えです。
生活衛生同業組合は、営利を目的とする団体ではありません。
営業者が自主的に組織し、衛生措置の基準の遵守や経営の安定などを図る団体です。
3:× 正しい記述です。
生活衛生営業指導センターは、営業者への相談・指導を通じて経営の健全化を図ります。
それにより衛生水準の維持向上と、利用者・消費者の利益の擁護を目指しています。
4:× 正しい記述です。
標準営業約款登録店の登録を受けた営業者は、Sマークと呼ばれる一定の標識を掲示します。
あわせて、標準営業約款の要旨を営業施設に掲示することとなっています。
【ポイント】
生衛法の柱は、同業組合(自主的な組織)、振興指針(大臣が策定)、指導センター(経営指導)、標準営業約款(Sマーク)です。
同業組合は「営利目的ではない」ことが繰り返し問われます。