正答3
解説
正解は3です。
貸借対照表と損益計算書の違い、負債の分類、個人営業の決算日を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 誤りです。
ある一時点の資産や借金の状況を表すのは、損益計算書ではなく貸借対照表です。
2:× 誤りです。
一定期間の収益・費用と利益の状況を表すのは、貸借対照表ではなく損益計算書です。
3:○ 正しい記述です。
貸借対照表では、負債を返済期限で分類します。
1年以内に返済する借金は流動負債、1年を超えるものは固定負債です。
4:× 誤りです。
個人営業の所得は、1月1日から12月31日までの1年間で計算します。
そのため、税務上の決算日は12月31日に決まっており、自由には選べません。
なお、法人は決算日を定款で自由に定めることができます。
【ポイント】
貸借対照表は「ある時点の財産の状態」、損益計算書は「一定期間のもうけ」と対で覚えます。
「1年以内」が流動、「1年超」が固定という区分は資産にも共通します。