ホーム › 美容師国家試験 › 第52回 › 問9第52回 美容師国家試験 問9運営管理関係法規・制度及び運営管理2025年☆ ブックマーク労働基準法と労働安全衛生法に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 使用者は、雇用契約を結ぶときは、労働者に対し契約期間、給与等の法令に定められた事項について書面等で明示しなければならない。 b 使用者は、労働者に対して、原則として毎週少なくとも1日の休日を与えなければならない。 c 使用者は、パートタイムの労働者に対しては、年次有給休暇を与えなくてもよい。 d 労働者は、事業者が法律に基づいて実施する健康診断を2年に1回受けなければならない。a と bb と cc と da と d購入状況を確認しています…正答1解説正解は1です。 労働基準法(労基法)と労働安全衛生法(安衛法)の基本的なルールを問う問題です。 【記述別解説】 a:○ 正しい記述です。 労基法第15条により、使用者は労働契約を結ぶとき、契約期間や賃金などの労働条件を明示しなければなりません。 賃金や労働時間などの重要な事項は、書面の交付などで明示する必要があります。 b:○ 正しい記述です。 労基法第35条により、使用者は毎週少なくとも1回の休日を与えなければなりません。 例外として、4週間を通じて4日以上の休日を与える方法も認められています。 c:× パートタイムの労働者にも、年次有給休暇を与えなければなりません。 6か月以上継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤すれば、所定労働日数に応じた日数が付与されます。 d:× 定期健康診断は、2年に1回ではなく1年以内ごとに1回行われます。 事業者には実施する義務があり、労働者にも健康診断を受ける義務があります。 【選択肢別解説】 1:○ aとbがともに正しい記述です。 2:× cが誤りです。 3:× cとdがともに誤りです。 4:× dが誤りです。 【ポイント】 休日は「毎週1回以上」、定期健康診断は「1年以内ごとに1回」が原則です。 年次有給休暇は、パートタイム労働者にも労働日数に応じて比例付与されます。← 問8問10 →まとめて解く第52回を通しで解く(問)→この回の他の問題第52回 美容師国家試験 の全問を見る →