正答3
解説
正解は3です。
頭部の基準となるポイントの位置を、図から読み取る問題です。
図は横顔の頭部で、頭頂部に接する水平線と、後頭部に接する垂直線が引かれています。
Aは水平線が頭頂に接する点、Bは水平線と垂直線の交点から頭の輪郭に直角に引いた線が当たる点、Cは首の付け根の襟足にある点です。
【選択肢別解説】
1:× Aのトップポイントは正しいですが、BとCが誤りです。
Bは後頭部の丸みの上部にある点でゴールデンポイント、Cは襟足の点でネープポイントです。
2:× Aはゴールデンポイントではありません。
頭頂に引いた水平線が頭に接する最も高い点なので、トップポイントです。
3:○ A=トップポイント、B=ゴールデンポイント、C=ネープポイントの組合せです。
ゴールデンポイントは、頭頂の水平線と後頭部の垂直線の交点から、頭の丸みに向かって直角に引いた線が当たる点として求められます。
4:× AとBが入れ替わっており、Cも誤りです。
Aがトップポイント、Bがゴールデンポイントで、Cは後頭部で最も突き出たバックポイントではなく、襟足のネープポイントです。
【ポイント】
頭部の主なポイントは、上から順にトップポイント、ゴールデンポイント、バックポイント、ネープポイントと並びます。
ゴールデンポイントはトップポイントとバックポイントのほぼ中間にあり、カットやセットの基準として使われます。