正答1
解説
正解は○(適切)です。
配当性向は、当期純利益に占める配当金総額の割合を示す指標なので、記述は適切です。
【解説】
配当性向は、「配当金総額÷当期純利益×100(%)」で計算します。
企業が稼いだ利益のうち、どれだけを株主への配当に回したかを示す指標です。
配当性向が高いほど、利益を株主に多く還元しているといえます。
1株当たりで計算する場合は、「1株当たり配当金÷1株当たり当期純利益×100」でも求められます。
【ポイント】
配当利回り(1株当たり配当金÷株価×100)は株価に対する配当の割合であり、配当性向とは分母が異なります。
2つの指標の分母の違いがよく問われます。