正答2
解説
正解は×(不適切)です。
相関係数が-1の場合、分散投資によるリスク低減効果は最小ではなく最大となるので、記述は不適切です。
【解説】
相関係数は、2つの資産の値動きの関係を-1から+1までの数値で表したものです。
+1は2資産がまったく同じ方向に動く状態で、分散投資によるリスク低減効果は得られません。
-1は2資産がまったく逆の方向に動く状態で、値動きが打ち消し合うためリスク低減効果は最大になります。
相関係数が+1未満であれば、程度の差はあってもリスク低減効果が得られます。
【ポイント】
「相関係数が小さい(-1に近い)ほど、分散投資の効果は大きい」と覚えましょう。