正答1
解説
正解は1です。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の老齢給付金を60歳から受け取るための加入期間の要件を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 60歳から老齢給付金を受給するには、60歳到達時の通算加入者等期間が10年以上必要です。
通算加入者等期間が10年に満たない場合は、期間に応じて受給開始可能年齢が61歳から65歳へと遅くなります。
2:× 15年は、60歳から受給するための要件ではありません。
必要な通算加入者等期間は10年以上です。
3:× 20年も、60歳から受給するための要件ではありません。
20年は、老齢厚生年金の加給年金額の加算に必要な被保険者期間として出題されることが多い数字です。
【ポイント】
iDeCoの老齢給付金は、原則60歳になるまで受け取ることができません。
60歳から受け取るには「通算加入者等期間10年以上」と覚えましょう。