正答1
解説
正解は1です。
預金保険制度で、預入金額にかかわらず全額が保護される預金を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 決済用預金は、預入金額の多寡にかかわらず全額が保護されます。
決済用預金とは、無利息・要求払い・決済サービスを提供できるという3つの要件を満たす預金です。
当座預金や、利息のつかない普通預金がこれに当たります。
2:× 譲渡性預金は、預金保険制度による保護の対象外です。
全額保護どころか、保護の対象そのものになりません。
3:× 定期預金は一般預金等に当たり、全額保護ではありません。
1金融機関ごとに預金者1人あたり元本1,000万円までとその利息等が保護されます。
【ポイント】
外貨預金も預金保険制度の対象外です。
「全額保護は決済用預金」「一般預金等は元本1,000万円と利息まで」「外貨預金・譲渡性預金は対象外」と整理しましょう。