正答2
解説
正解は2です。
固定資産のうち、減価償却の対象とならない資産を問う問題です。
減価償却は、使用や時の経過によって価値が減る資産の取得費を、耐用年数にわたって費用配分する手続きです。
【選択肢別解説】
1:× ソフトウエアは、無形固定資産として減価償却の対象です。
利用期間に応じて価値が減るため、耐用年数にわたって償却します。
2:○ 土地は、使用や時の経過によって価値が減少する資産ではありません。
そのため、減価償却の対象とされない非減価償却資産です。
3:× 建物は、使用や時の経過によって価値が減るため、減価償却の対象です。
1998年4月1日以後に取得した建物の償却方法は、定額法に限られます。
【ポイント】
土地のほか、借地権や電話加入権なども減価償却の対象外です。
建物は定額法のみである点もよく出題されます。