正答3
解説
正解は3です。
投資信託の運用スタイルのうち、企業の成長性に着目する手法の名称を問う問題です。
アクティブ運用は、銘柄の選び方によってグロース運用とバリュー運用などに分かれます。
【選択肢別解説】
1:× パッシブ運用は、日経平均株価などのベンチマークに連動する運用成果を目指す手法です。
個別企業の成長性に着目して銘柄を選ぶものではありません。
2:× バリュー運用は、企業の利益や資産などから見て株価が割安な銘柄に投資する手法です。
成長性ではなく割安性に着目する点が異なります。
3:○ グロース運用は、売上や利益の成長性が市場平均よりも高いと見込まれる銘柄に投資する手法です。
本問の説明に当たります。
【ポイント】
グロース運用はPER(株価収益率)が高めの銘柄、バリュー運用はPERやPBRが低めの銘柄を選びやすい傾向があります。
個別企業の分析から銘柄を選ぶのはボトムアップ・アプローチ、経済全体の分析から入るのはトップダウン・アプローチです。