正答1
解説
正解は○(適切)です。
自己の土地に建てた建物を第三者に賃貸している場合、その敷地は貸家建付地として評価されます。
【解説】
貸家建付地とは、土地の所有者が自ら建物を建て、その建物を他人に貸し付けている場合の敷地です。
本問の店舗用建物の敷地は、これに該当します。
建物の借家人は、建物の利用を通じて敷地も間接的に利用する権利を持っています。
そのため、貸家建付地は自用地より低く評価されます。
評価額は「自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)」で計算します。
【ポイント】
土地を他人に貸し、借主がその土地に建物を建てている場合の敷地は貸宅地となり、評価方法が異なります。
貸家建付地と貸宅地の違いは頻出なので、区別して覚えましょう。