正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4です。
他動詞は「〜を」の形の目的語をとり、ある対象に働きかける動作を表す動詞です。
目的語をとらない動詞は自動詞といいます。
【選択肢別解説】
1:× 自動詞です。
「届く」は「〜を」をとらず、「〜が届く」の形で使います。
対応する他動詞は「届ける」です。
2:× 自動詞です。
「乗る」は「電車に」のように「〜に」をとり、「〜を」の目的語をとりません。
3:○ 他動詞です。
「蹴る」は「ボールを」という目的語をとり、対象に働きかける動作を表します。
4:○ 他動詞です。
「食べる」は「ケーキを」という目的語をとります。
5:× 自動詞です。
「またがる」は「バイクに」のように「〜に」をとります。
対応する他動詞は「またぐ」です。
【ポイント】
日本語では「〜を」をとるかどうかが、他動詞を見分ける手がかりになります。
「届く・届ける」「あく・あける」のような自動詞と他動詞の対も押さえましょう。
【用語】
他動詞:「〜を」の目的語をとり、対象に働きかける動作を表す動詞である。
自動詞:目的語をとらず、主語自身の動きや変化を表す動詞である。
目的語:動作が向けられる対象を表す語で、「〜を」の形で表されることが多い。