正答2
解説
正解は2です。
乳歯の本数、萌出の時期と順序、永久歯への交換時期が問われています。
【選択肢別解説】
1:× 乳歯は24本ではなく20本です。
上下左右に乳切歯2本、乳犬歯1本、乳臼歯2本ずつあります。
2:○ 乳歯は生後6~8か月ごろから生え始めます。
正しい記述です。
3:× 乳歯は乳臼歯からではなく、下顎の乳中切歯から生え始めます。
4:× 乳歯は5~6歳ではなく、2歳半から3歳ごろに生えそろいます。
5:× 永久歯への生え変わりは10歳ごろではなく、6歳ごろから始まります。
最初に生えるのは第一大臼歯や下顎中切歯です。
【ポイント】
乳歯は20本、永久歯は親知らずを含めて32本です。
乳歯は生後6~8か月で萌出が始まり、3歳ごろに完成すると覚えます。
【用語】
乳歯:幼児期に生える最初の歯で、のちに永久歯に生え変わる。
乳臼歯:乳歯のうち奥に生える、食べ物をすりつぶす働きをもつ歯である。
永久歯:乳歯が抜けたあとに生えてくる、成人になっても使い続ける歯である。
萌出:歯が歯ぐきの中から口の中に生え出てくることを指す。