正答1
解説
正解は1です。
この問題はソーシャルスキル・トレーニング(SST)でないものを選ぶので、○ が答えです。
SSTは、対人関係や社会生活に必要な技能を、教示・モデリング・リハーサル・フィードバック・般化などの手順で練習する方法です。
【選択肢別解説】
1:○ アイゲイズはSSTの技法ではありません。
アイゲイズ(eye gaze)は視線のことで、視線で文字や絵を指して意思を伝える方法(視線入力装置や透明文字盤など)を指すときに使われる用語です。
2:× モデリングはSSTの技法です。
手本となる適切な振る舞いを見せ、観察を通して学ばせます。
3:× リハーサルはSSTの技法です。
学んだスキルを実際に繰り返し練習して身につけます。
4:× アサーションはSSTで扱う技法です。
相手を尊重しながら、自分の気持ちや考えを率直に、適切な形で伝える自己表現の練習です。
5:× ロールプレイはSSTの技法です。
場面を設定して役割を演じ、適切な振る舞いを体験的に練習します。
【ポイント】
SSTは「教示、モデリング、リハーサル(ロールプレイ)、フィードバック、般化」の流れで覚えましょう。
【用語】
ソーシャルスキル・トレーニング:対人関係で必要な行動やコミュニケーションの技能を、練習を通して身につける訓練である。
アイゲイズ:視線のことで、視線を向けて文字や絵を選び、意思を伝える方法を指すときにも使われる語である。
モデリング:手本となる行動を示し、見る人がそれをまねて学ぶ技法である。
リハーサル:身につけたい行動を、本番の前に実際に繰り返して練習することである。
アサーション:相手を尊重しながら、自分の気持ちや考えを率直に、適切に伝える自己表現である。
ロールプレイ:場面を設定して役割を演じ、体験を通して適切な振る舞いを練習する方法である。