正答1
解説
正解は1です。
言語聴覚士法に定められた免許・名簿・業務の範囲などの規定を問うています。
【選択肢別解説】
1:○ 言語聴覚士名簿には、登録番号と登録年月日、氏名、生年月日などとともに、試験合格の年月が登録されます。
2:× 免許を取り消すことができるのは、都道府県知事ではなく厚生労働大臣です。
言語聴覚士は、厚生労働大臣の免許を受ける国家資格です。
3:× 言語聴覚士は名称独占の資格で、業務独占ではありません。
言語聴覚士でない人が言語聴覚士の名称を使うことは禁止されていますが、業務そのものは独占されていません。
4:× 国家試験の受験手数料は、受験しなかった場合でも返還されません。
5:× 免許証の再交付を受けた後に、失った免許証を見つけた場合は、5日以内に返納しなければなりません。
【ポイント】
理学療法士・作業療法士と同じく、言語聴覚士も名称独占の資格です。
免許の付与と取り消しは、いずれも厚生労働大臣が行います。
【用語】
言語聴覚士法:言語聴覚士の免許や試験、業務の範囲などを定めた法律である。
言語聴覚士名簿:免許を受けた言語聴覚士に関する事項を登録して管理する名簿である。
業務独占:資格をもたない者がその業務を行うことを禁じる制度である。
免許証の再交付:免許証を失ったり汚したりしたときに、新しい免許証を交付してもらうことである。
名称独占:資格をもたない者が、その資格の名称を名乗ることを禁じる制度である。