第103回 保健師国家試験 午前問15
健康危機管理について、厚生労働大臣が定めることが地域保健法に規定されているのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
地域保健法第4条に基づき厚生労働大臣は「地域保健対策の推進に関する基本的な指針」を定めることが規定されており、健康危機管理体制の整備もその一環として位置づけられている。
1の地域保健対策検討会報告書は審議会報告書、2の地域健康危機管理ガイドラインと3の厚生労働省健康危機管理基本指針は通知・指針レベルで法に直接規定はない。
法律で大臣が定めるとされる文書を正確に識別することは、保健行政の階層構造(法律→指針→ガイドライン→マニュアル)を理解する基礎であり、健康危機事案発生時の根拠法令の参照に不可欠である。まとめて解く
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