第103回 保健師国家試験 午前問31
A さん(65 歳、女性)。
1人暮らし。
要支援2。
認知症はあるが、他に治療をしている疾患はない。
介護保険で介護予防訪問介護を週2回、介護予防通所介護を週 1回利用している。
介護予防通所介護以外に外出の機会はない。
最近、空腹になると夜中でも満腹になるまで、家にある食べ物を何でも口に入れてしまうようになった。
Aさんは自宅で生活することを希望していることから、地域包括支援センター の保健師はサービス担当者会議を開催することにした。
サービス担当者会議の参加者として適切なのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3、4。
サービス担当者会議は介護保険法に基づき現に提供しているサービス事業者を中心に構成され、本事例ではAさんが利用中の介護予防通所介護事業所の介護職員と介護予防訪問介護事業所の訪問介護員が必須参加となる。
1の理学療法士と2の訪問看護師は訪問看護未利用のため不要、5のグループホーム相談員は現在利用していない施設である。
サービス担当者会議は要支援者のケアマネジメントで実際のサービス提供者と現状・課題・目標を共有し、ケアプラン作成・修正を行う場で、地域包括支援センターの保健師が主催者として多職種連携の要となる。まとめて解く
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