第105回 保健師国家試験 午後問68
人口〈集団〉寄与危険割合を直接計算するのに必要な情報はどれか。
正答4
解説
正解は4。
人口(集団)寄与危険割合を直接計算するのに必要な情報は「対象集団の疾病頻度」である。
人口寄与危険割合は(集団全体の疾病頻度-非曝露群の疾病頻度)÷集団全体の疾病頻度で求められるため、集団全体の疾病頻度と非曝露群の疾病頻度が必要となる。
全死亡数は総死亡の情報でありこの指標の直接計算には不十分、累積罹患数は分母(人口)が不明では率の計算ができない、平均有病期間は疾病の継続期間に関する情報であり寄与危険割合の計算に直接は使用しない。まとめて解く
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